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笑気麻酔

診療室の雰囲気は独特で、大人でも小さい頃に歯科医院で怖い思いをしたことあり、恐怖や不安が少なくありません。
次に何をするのか理解できてくると恐怖心も和らいでくるものですが、はじめは、恐怖心・不安をご自分でコントロールするのは難しいものです。

当院では、笑気吸入鎮静法という、恐怖心の和らぐ低濃度笑気を吸いながら治療することも可能です。笑気の臭いはほのかに甘い香りで、違和感なく気持よく吸入できます。吸入された笑気は、肺から血中に急速に溶け込み、5分以内に鎮静状態に到達します。逆に、血中からの排泄も非常に速く、笑気の吸入濃度を変えることによって鎮静度を迅速にコントロールすることが可能です。健康保険の適用があります。 いつでもお気軽にご相談ください。

笑気鎮静法を使った治療の流れ

STEP.01

 

治療台を通常の治療の位置にして、寝ていただきます。

STEP.02

 

鼻マスクをかけて、鼻から酸素を規則正しく呼吸をしていただきます。

STEP.03

 

笑気の濃度を徐々に上げながら、適度な鎮静状態へと導きます。少しお酒に酔ったような気分になったり、手足が暖かくなったような感じがすることがあります。

STEP.04

 

5分ほどして、鎮静状態が確認されれば必要に応じて局所麻酔を行います。
笑気ガスの影響であまり強い痛みを感じません。

STEP.05

 

鎮静の状態を観察しながら笑気の濃度を適正に保ち、歯科治療を行います。
鎮静が深くなりすぎるようであれば、簡単に鎮静の深さをコントロールできます。

STEP.06

 

 

治療終了です。そのままお帰りまで15分ほど待てば、そのまま帰宅できます。特に生活の制限はありませんが、車の運転をされる場合は少し長めに時間をおいたほうが良いとおもいます。待合室でゆっくりされてからご帰宅ください。


よくあるご質問

どのような場合に笑気鎮静法使うのでしょうか?

歯科治療に恐怖心・不安感を持っている方の治療
小さなお子さんをリラックスさせて治療させたい
異常な緊張・反射で、治療が不可能となる方の治療
心疾患や高血圧などの内科的慢性疾患で、歯科治療が困難な方の治療

笑気鎮静法を使うと意識がなくなったり眠ってしまったりするのでしょうか?

歯科医院で用いる笑気吸入鎮静法は、全身麻酔と違って意識を失ったり眠ってしまうことはありません。

笑気ガスには副作用はないのでしょうか?

笑気ガスは体内で分解されることなく、そのまま排出されます。
呼吸器系、肝臓、腎臓、代謝系などに負担をかけることはありません。